自己紹介

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    ・横浜に住む、大学院生。
    ・趣味は見るのもやるのも野球。
    ・元ソフトボール部のライト。
    ・PCにやけに詳しいらしい。

    思いついたことをつらつらと、面識がない人が読んでも、ある程度は楽しめるように書いて行きたいと思います。

    ※書いてあることが100%事実とは限りません。脚色を含むことがあります。

2006年10月30日

発表準備

ようやく、明日の発表資料ができました。
明日って言うか、もはや今日だけどな。

明日は今月3回目の研究室内のゼミ発表で
3週間前が学会報告、2週間前が実験報告、
今回は何かしら授業めいたことをやれと言う指令です。

この授業をやれと言う指令が来たのは
研究室生活では 3回目で、
前回、前々回は
「透過型電子顕微鏡」「走査型電子顕微鏡」
とやってきましたので、
今回は満を持して
「虫めがね」
で行こうと思ったのですが、
無視されるならまだしも
徹底的な罵倒と
来週やり直しとか言う
最低の宿題がもらえそうな気がするので
泣く泣く自粛しました。弱いなあ。

で、結局
「固体内の拡散理論とシミュレーション」
みたいなテーマで行くことにしました。

思い出せば、就活で当時第一希望の最終面接で
拡散について聞かれて答えられずに玉砕したという
いわばトラウマなテーマ。

今回の相手は、学生虐めが大好きな教授。
その教授がハッスルしそうなテーマですし、
俺は理論に関してゴミなので穴だらけの発表になると思いますし
いつもはストッパーに回る助教授が明日は出張でいないので
質疑応答という名の言葉の暴力タイムが長くなりそうだなあ・・・

ああ、トラウマがまた増えそう・・・
これ終わっても、次は11月の学会発表の準備かあ・・・

こんなテンション低い毎日だったんで、
MIXIやる モチベーションまったく湧きませんでした。
やる気くれ!!

2006年10月20日

ブラインドなバトン

どーも、昨日の野球大会では、
相手チームのとびっきり可愛い女の子に
初球から胸元に全力でストレートを投げてしまったいさおです。

草野球とはいえ試合の中では真剣勝負が礼儀だと思いますし
負けている試合展開で投手がフェミニストぶって
緩い球なんて投げたりすると、
士気がガタガタに下がりますしね。

結局、真剣勝負で打たれましたけど!

士気がた落ち。

 

From俊子なバトン。

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2006年10月19日

デスクトップさらせバトン

たろうから頂きました。

PC関係のバトンが回ってくると、
隠していた本性が見え隠れする危険があるので、
気をつけていきたいと思います。

01.あなたのデスクトップを晒して、一言どうぞ。

http://www.forest.impress.co.jp/article/2006/
09/15/windowsvistarc1_1r.html

  まだ画像編集ソフト入れてないんで、俺のじゃないけどこんな感じ。
  うーむ、デスクトップというか、ハードウェアがマニアックというか・・・

02.OSは何?

  Windows Vista RC1(入れてみた)

03.これはあなた個人のパソコン?職場や家族共有のパソコン?

  個人。僕が死んだら、決して形見分けはしないで廃棄してください。

04.この壁紙は何?どこで手に入れた?

  最初の。

05.壁紙は頻繁に変える?

  ほぼ変えない。見やすければよし。

06.デスクトップのアイコンの数はいくつ?

  Vistaは入れたばかりなので5くらい。

07.ファイルやショートカットがゴチャゴチャしているデスクトップ、許せる?

  好きではないが、直す気力がわかない。

08.何かこだわりはある?

  バーのうねうねが3回以内に起動。

09.今回、このバトンが回ってきてからこっそりデスクトップを整理した?

  いや、ぜんぜん。

10.最後に『この人のデスクトップを覗きたい』という4人。

  piro虎さん(猛虎デスクトップに期待)
  俊子(なんか凄そう)
  hiroroさん(関西事務系の底力を!) 
  KTR(見てはいけない物がありそう)

野球負けました

終わった。

とりあえず、空振りするたびに

こんな表情する人に一番打者を託すのは良くないと思います!

先頭で後続に不安をまき散らす。盛り下がりまくりだよ、本当に。

でもまあ、奇跡的に四球右本塁打右二塁打と好調!
内角低めのカーブに、上手く反応してバットを出すことが出来ました。
K高校とBサークルの元エースから打てたんで、嬉しかった。
良い投手との対戦は、本当に楽しい。

実は外角と高めへの対応はゴミですけどね。
悟られぬよう、クローズド気味に立ってます。

着ているのは、2005年度優勝記念ユニフォーム。
中日が優勝した現実から逃避したまま戻って来れずに
未だ2005年の優勝にしがみついている悲しい人
みたいで
世間的にはちょっと痛いのかもしれませんが、
気にしない。気合い入りまくりです。

投げる方は、本職の投手のような制球を持っていないので、
追い込まれるまで振らない・直球に絞る・変化球を捨てる
なんてことを徹底されると、キツいです。
三振あんまとれなかったなあ。社会人草野球に向けて精進します。

2006年10月18日

とりあえず、バトン

なぜ本来外野手の俺が、マウンドに立つのだろう?

どーも、研究室対抗野球の大一番を明日に控え、
責任感と恐怖に泣きそうな投手の岩山です。

気分転換に、チエさんから頂いたバトンでもやろうと思います。

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