自己紹介

  • 写真

    ・横浜に住む、大学院生。
    ・趣味は見るのもやるのも野球。
    ・元ソフトボール部のライト。
    ・PCにやけに詳しいらしい。

    思いついたことをつらつらと、面識がない人が読んでも、ある程度は楽しめるように書いて行きたいと思います。

    ※書いてあることが100%事実とは限りません。脚色を含むことがあります。

パソコン死んだ?

おおWindows XPよ しんでしまうとはなさけない
Continueは、できないみたいです・・・


起動中に突然動きが重くなり、再起動をすると、
起動中の、バーがクルクル回っているところで止まる。


別パーティションに入れたWindows VistaのRC1からは起動する。
プラッタが傷ついて、部分的に読めなくなった可能性はあるけれど、
HDDが完全にお亡くなりになったわけではないみたい。
ファイルシステムが壊れたっぽい感じか。
CPUや電源など、ほかのパーツはたぶん無傷。


とりあえずチェックディスク・・・エラー検出。でもやっぱりXPは起動せず。
回復コンソールからFIXMBR、FIXBOOTを実行・・・効果なし。
CDから修復インストール・・・途中で止まる。


あーフォーマット→再インストールしかないのかなあ・・・めんどい。
ファイルだけバックアップしとかなきゃなあ。
こんな形で、遊びで入れたVistaが役に立つとは。
現実逃避にランニングしてきます・・・

2006年09月06日

ウインドミルと強制バトン

週末に向けて、ウインドミルを練習してみたら
肩周りの筋肉が死にました。(俺は外野手です)

コンスタントにストライクを入れる事というのは難しい。
ボール球を振ることがいかに投手を助けるかを知った。
そして、現役時代の自分のバッティングを反省した。遅いけど!

本業の投手の人は、さらにコースを狙い続けるのだからすごい。
技術、精神力、練習量、どれをとってもかなわないな、と思った。


ここまで読んでくれてありがとう。
読んでしまったね。見てしまったね。
そんなわけで、akaさんから回ってきた【強制バトン。】です!!!!!

【強制バトン。】
★★見(ちゃっ)た人は絶対してください★★
○携帯電話の「あ」から「ん」までをいれて出てくる
○予測変換ワードを書いてください
○あなたのプライバシーがだだもれです。(笑)

#予測変換の1つ目はありふれていますので、
 このバトンでは2つ目を書いてください。








ある
いないが
嬉しい
英知


ないない

マジで?
俺にはないものです








勘違いしてた
キャッチボール
グローブ
経験者
ごめん

よくある
相手募集中
野球トークですね
たぶん野球の経験者
誠意が足りないよ!







サワー
してた
スレ
せっかく
ソフトボール

アンディです

ノーコメントで

青春のシンボル







大会
近すぎる
強いな
てた
どうもありがとう

研究室親善のやつ
何がだろう?
お前もな!

いえいえ、こちらこそ







仲間
にでも
抜けて
寝てた
農学部

由紀恵万歳

そういえば間抜作っていましたね
いつものことだ








バイト
引くぐらい
振り絞って
返信
ボロい


いや、引かれちゃダメだって
知恵を振り絞っても、何も出なかった

物持ちが良いんですよ 







まず
見れますよ
無理
メイン
。・゚・(ノД`)・゚・。

マズー
目を背けないで!
諦めるな

もうだめぽ?





野球
ユニフォーム
良い

熱血だね
気合い入ってるな
すごいよ~すごすぎるよ~







らないこと
リリース
ルール
練習しない
労働


リリースは重要ですよね
ルールの確認も重要ですよね
なんだ、結局練習しないのかよ!




和田
をば
んで
人名です
お前、どの時代の人間だよ!



あまりにも普通すぎたので、電波なコメントを付けておきました。
それでは皆様、Let's go to the non privacy world!!

2006年09月04日

週末はソフトボールに野球

今週末は、土曜が東工大・横浜国大の研究室と対抗ソフトボール、
ついに、なんと、助教授が参戦します!
って、これ読んでる人は誰もうちの最強の助教授を知らないか・・・今度、書こう。


そして日曜が大学内野球サークル選手権の1回戦。
ソフトボール部のOBで集まって、野球サークルに野球で戦いを挑みます!


その練習ってことで、意気揚々と仲間でバッティングセンターに行ったのですが、
当たらない当たらない。3人で240スイングぐらいしたうちの、
ジャストミートはマジで10~20球くらいだった気がします。
というより、みんな10球くらいでバテた。
その後は、打席を重ねるごとに体を1カ所ずつ痛めていった。
腕、脇腹、軸足、etc・・・ブランクって恐ろしいよ。


俺はなぜか、本職じゃない右打席でのみ、けっこう打てた。なんか複雑な心境だ。
左転向せずに、右で頑張ってたら現役時代もっと打てたんじゃないかなあ、と。


まー本番打てなかったら、必殺の内野フライ-ヘッドスライディングで盛り上げてきます。

2006年08月31日

リニアにまつわるエトセトラ1:親父伝

超伝導リニアにまつわるエトセトラ1

超伝導リニア試乗会についての話はこちら

実は、この試乗会の話を一番うらやましがったのは、他ならぬ親父です。
親父は、祖父が名鉄の運転手だった関係で、鉄道が大好きなのです。

どれくらい好きかというと、
20年ほど前のこと、当時小学1年生だった兄の剣道クラブの合宿映像。
がんばっている姿が微笑ましい貴重な8mmビデオテープを
JR大阪環状線の線路の映像で上書き撮影
したくらいです。

車窓じゃなくて、マジで映ってるの線路だけ。えんえんと2時間。 
わからん・・・なにが楽しいのか全く分からん!!

ちなみに、類似の線路ビデオは家にいっぱい転がっております。
父と同じ趣味の人がいたら、ぜひ語り合いましょう。

そんなわけで、親父はとても息子に対するジェラシーに燃えています。
食卓で矢継ぎ早にリニアモーターカーに関する質問を浴びせてきて、
俺が分からないと、とても、とても嬉しそうに解説します。
つーか、答えても、ちょっと残念そうに、結局解説します。
(こういった感情豊かで裏表がないところが、きっと父の魅力なんだとは思います。)

親父は9月の試乗会に応募したそうです。
もう当選した気になって準備をしているみたいですが、
当選倍率とか黙っていた方が良いのかなあ?

P.S.
たまーに誤解されますが、親父と仲悪くなんて無いですよ。

 1  |  2  |  3  |  4  |  5  |  6  |  7  |  8  |  9  | All pages